金魚の水槽-トップページ

夏の終わり頃に東京で見た金魚のイベントを見てから書いてみたかった話です。

作品が生まれた経緯

全く創作とは関係のないプライベートな事情で、今年の夏の終わり頃、東京に一人旅に行きまして。(武道館ライブ楽しかったです)

何分目的がライブだけで暇を持て余していたため、「ぼっちだし暇だ」とぼやいていたら、知人から金魚のイベントのことを教えてもらったので「開催期間もギリギリだし、せっかくなら……」と行ってみた金魚のイベント。とてもキレイで幻想的だったのですが、少しだけ怖いと思ったのを覚えています。
そういった『幻想的なのにじっとりと纏わりつくような怖さが少しだけある』という感覚を私なりに書いてみたくて生まれた話です。

作品の誕生日

2018年12月(イベントと同じ月)

作品について

あらすじ

水もないのに金魚が泳いでいる不思議な空間に迷い込んだ、それぞれの人物の物語です。
彼らは無事に元の世界に帰れるのでしょうか……?

世界観・設定

現代日本。特に特殊な設定はありません。

登場人物

決まった登場人物は設定しておりません。
ぜひ作品の中で彼らの視点で物語を楽しんでもらえたら幸いです。

使用用紙紹介

表紙や本文に使用している紙について紹介します。

表紙用紙『長門屋カラーペーパー最厚口(浅黄) B5 ナ-4511』

本文用紙『エトランジェ・ディ・​コスタリカ EDC A5 ペーパー 100シート 【中厚口】 【上質紙】 アイボリー PR80-A5-03』


購入先

BOOTHにて通販しています。

※BOOTH以外でも通販を受け付けています。詳しくはSHOPにて。

裏話

※裏話2と裏話3については作品を読んでから見ると良いと思います。

裏話1『無配本予定から販売することになった経緯』

この話はあまり長くは書けないと思っていたため、最初は無配として出すつもりだったのですが、他に思いついたネタがどれもこれも連載向けのネタしか思いつかず、「連載ネタを詰め込んだ読み切り本でも作るか」と思ったものの、「それなら、読み切り本の方を無配にした方が良いだろ」と考えた結果、急遽こちらの『金魚の浴槽』を短編本に仕上げることになりました。

実のところ、出来上がった頃には無配本としては惜しいと思っていたので、結局のところは無配本にはしなかったかもしれませんね。

裏話2『バッドエンド』

最初の内はぼんやりと『水の入っていない水槽に人間が飼われている』という救いのない後味の悪さを残したバッドエンドにするつもりで考えていたのですが、まさかバッドエンドがなくなってしまうとは思わなかったです。水が入ってきて溺れかけるパニック要素を入れるのも意図したものとは変わってしまうので……。

バッドエンドがなくなった経緯は、現実として考えたときに辻褄が合わくなったからです。それに、バッドエンドを書こうとすると、どうしてもありきたり感がある感じになってしまい……難しいです。

裏話3『入る予定だった? おまけの掌編』

完全に納得がいっていなかったこともあり、ページ数調整の都合でさっくりとカットしたおまけの掌編。

これを導入したとしたら、余韻が微妙なモノになっていたと思われます。ページ数調整の都合もあったとはいえ、よくカットするという英断をしたと褒めてあげたいです。ぷらいべったーで見ることができます。本編の後にでも見てみてね。

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