【月夜のよろず屋】文学フリマ札幌10出店情報
月夜のよろず屋 弓月キリです。
本ページをご覧いただき、ありがとうございます。
2025年8月24日(日)札幌コンベンションセンターで開催される【文学フリマ札幌10(入場料無料)】に月夜のよろず屋が昨年に引き続きサークル参加することになりましたので、告知させていただきます。
本ページ内では、試し読みコンテンツなど、様々なご案内がありますので、ぜひご覧ください。
文学フリマとは?
文学フリマの公式サイトから概要を引用します。
文学フリマとは、文学作品の展示即売会です。
出店者が「自分が〈文学〉と信じるもの」を自らの手で販売します。
作品の内容は、小説・物語・詩・俳句・短歌・ノンフィクション・エッセイほか、評論・研究書など多岐にわたります。気軽に読める作品から重厚なものまで、ごく個人的なものから社会的なものまで、出店者によってさまざまな作品が販売されます。
個人的な作品のように、一般商業流通には乗らない作品が文学フリマでは沢山集まりますので、
文学が好きな方、文学に興味のある方は、行くと楽しめるイベントなのは間違いありません。
日曜日の開催なので、用事のある方もいるかもしれません。
もし、時間の都合がついて、文学フリマが気になる方は、入場料が無料のイベントなので是非遊びに来ていただけたら嬉しいです。
月夜のよろず屋とは?
趣味人で創作が生きがいな弓月キリが作った「楽しく面白い創作活動をする」創作サークルです。
オリジナル小説を中心に創作活動中ですが、(体力と気力があれば)色々と活動していきたいと考えているので、よろしければ、今後も応援してください!
次回イベント参加するときのサークルカットで困らないように、当サークルの紹介文章をここに書いておきましょう。
月夜のよろず屋は、現時点ではメンバー1人(弓月キリ)のサークルです。
今は小説本を作成する創作を中心に活動しています。
イベントでは、折り本や短編の小説本などの様々な小説本をご用意しています。
気軽に小説を読んで欲しいという想いから、【できる限り、一冊で完結する短編小説】作りを心がけています。
オリジナルのファンタジー作品が多いですが、中には現代日本に限りなく近い世界観の作品もありますので、よければ、スペースに遊びに来てくださいね!
文学フリマ札幌10開催概要
イベント名 | 文学フリマ札幌10(イベント開催案内ページを開く) |
開催日時 | 2025年8月24日(日) 11:00~16:00(最終入場15:55) |
開催場所 | 札幌コンベンションセンター 札幌市白石区東札幌6条1-1-1(Googleマップを開く) |
入場料 | 無料 |
持っていくと便利なもの | 本を入れる袋(沢山買っちゃうことを想定して大きめだと便利) 小銭や千円札などの細かい現金 |
Q.文学フリマでは、どんな作品があるの?
A.すべての出店者が公開しているとは限りませんが、作品のあらすじやどんな作品があるのかのWebカタログ、当日は無料で配布される紙のカタログもあるので、気になる方は事前にご確認ください。
月夜のよろず屋(弓月キリ)は、Webカタログに登録済みです。
よろしければ、ご確認ください!
【月夜のよろず屋】文学フリマ札幌10で出品する作品の紹介
文学フリマ札幌10で出品する作品の概要を紹介します。
概要をクリックすると詳細ページにアクセスすることができます。
概要ページでは裏話なども書いているので、裏話を読んで物語を楽しむのもよし、物語を読んでから裏話を読むのもよしで、楽しむことができます。
試し読みができるファイル付きなので、よろしければ、見てください!
Pickup!
2024年の新刊・2025年の新刊の中から「読んでくれ!!」というものをピックアップ。
黒文字の記事タイトル(作品タイトル)をクリックしてください。
新刊が出ました!
漢字にはすべてふりがなをふっていて、読みやすいフォントサイズ感になりました。
詳しくは作品の詳細ページをご確認ください。
新刊が出ました!
続きものですが、よろしければ、1巻と2巻セットでお求めいただけると嬉しいです!
月夜のよろず屋はじめての折り本。シリーズ物ですが、3冊で終わります。
3冊セット200円で販売しています。
詳しくは作品の詳細ページをご確認ください。
他にも今まで発行した本を持っていきます!
黒文字の記事タイトル(作品タイトル)をクリックしてください。
文学フリマ札幌10「E-14(小説|短編・掌編・ショートショート)」でお待ちしています。ぜひ遊びに来てください!
イベント紹介は以上となります。
月夜のよろず屋以外にも様々な出店者が魅力的な作品を持って参加しますので、当日はぜひ文学フリマ札幌10に遊びに来てください!